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カードのポイントを ANAマイレージのマイルに移行可能なクレジットカードは、ANAカードだけではありません。
ですが、ANAカードは、ANAカード以外のクレジットカードに対し、以下の点で優れています。

  • 還元率
  • 移行上限
  • カード継続ボーナス
  • カード入会ボーナス
  • 飛ぶたびのボーナスマイル

還元率

ANAカードの多くでは、通常、1000円のショッピング利用に対して 10マイル相当のポイントが付与されます。
同等の還元率のカードは ANAカード以外にもありますが、基本的には、ANAカードの方が移行手数料が安く設定されています。

多くの ANAカードは、移行手数料が 2100円(ワイドゴールドカードは無料)に設定されています。
ただし、三井住友カード株式会社の発行する ANAカードの場合、「10マイルコース」では移行手数料が 6300円(ワイドゴールドカードは無料)です。
なお、ANAカード以外のカードで移行手数料無料の場合、ポイントのマイル移行レートが低く設定されています。

移行上限

年間にマイル移行できるポイント数について、ANAカードに上限はありません。
ANAカード以外のクレジットカードで移行手数料無料の場合も、マイル移行レートが低いためか、移行上限が設定されないのが一般的なようです。
ANAカード以外で還元率 1%の場合、私の知る限りでは、移行上限(年間 4万マイル)が設定されています。

カード継続ボーナス

カード入会の翌年度以降、毎年、カードを継続するとボーナスマイルが付与されます。
ワイドゴールドカード(ANAダイナースカードを含む)とワイドカードは 2000マイル、他のカードは 1000マイル。

ただし、2008年4月から、「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」提供期間中のANAワイドゴールドカード・ANAダイナースカード・ANAスーパーフライヤーズゴールドカード会員には、通常のカード継続ボーナスマイル「2000マイル」に加え、さらに「2000マイル」が付与されます。

カード入会ボーナス

カード入会時にボーナスマイルが付与されます。
ワイドゴールドカード(ANAダイナースカードを含む)とワイドカードは 2000マイル、他のカードは 1000マイル。

飛ぶたびのボーナスマイル

ANA便のマイル積算対象運賃で搭乗で、通常のフライトマイルに加えてボーナスマイルが付与されます。
ワイドゴールドカード(ANAダイナースカードを含む)とワイドカードは「区間基本マイレージの+25%」、他のカードは「区間基本マイレージの+10%」。

2007年 4月21日(土) 新規作成
2009年 3月11日(水) 最終更新