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ANAマイレージ裏技・実践メルマガ
2005/09/15号 第12号
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1. はじめに
14日、デルタ航空とノースウエスト航空が、それぞれ、米連邦破産法11条の適用を申請しました。
米航空業界の大手 7社のうち、ユナイテッド航空、USエアウェイズを含めた 4社が破産法適用という事態になるわけです。
米連邦破産法11条は「企業解体」に直結するものではなく、デルタやノースウエストのマイレージのマイルについては現状維持のようですが、「マイルは通貨ではない」ということを改めて考えさせられました。
前号を書いた時点では、今号では、次の誕生月(2月)のための戦略について書くつもりでした。
でも、今回は、予定とは違うことを書きます。
2. 近況
8月の後半から9月の初め頃に、UCS CARD enta cardを何度か使用しました。
ユニーでの買い物の際にも使用しましたが、大部分は Edyチャージによるもので、利用金額全体は10万円を大きく超えています。
現在、UCS CARDのオンラインサービスからは、月々の支払金額として10万円を超える金額を設定することは出来ません。
そこで、株式会社UCSのコールセンターに電話して、支払い金額の増額を依頼することにしました。
最初、名古屋のコールセンターに電話してみたのですが、支払い金額の上限は10万円だからという理由で、増額を断られてしまいました。
他日、横浜のコールセンターに電話してみたところ、月々の支払金額の増額は、何の問題もなく受理されました。
ポイントが2倍付くかどうかは確認できていませんが、一括返済してポイント2倍のままなら、エンタカードは役に立ちそうです。
3. ジユーダとエンタ
OMCのJiyu!da!カードと UCS CARD enta card は、よく似ています。
一致点は、以下の通りです。
・流通系のクレジットカードであるところ
・ポイントを JALのマイルに移行可能
・コンビニでの Edy払いに対応している
JALのマイルを貯めている人にとっては、どちらも便利なカードです。
両方のカードを活用しているという少なくないと思われます。
ポイントについては、
エンタ :1000円の利用に対して 2ポイント
ジユーダ:1000円の利用に対して 1ポイント
どちらも、1ポイント=10マイルでマイルに移行できます。
なので、エンタはポイント2倍ということになります。
ただし、移行費用については、ジユーダの方が優れています。
ジユーダの場合、「OMC-JALマイレージバンク」参加料として、年に5000円(税込)が必要ですが、移行手数料は必要ありません。
エンタの場合、「UCSマイレージ倶楽部」の年会費は5250円(税込)で、移行の度に手数料1050円(税込)も必要です。
例えば、ORICO ポインテージカードと組み合わせ、「ポイントを年に何度かマイルに移行する」ような利用方法の場合は、ジユーダが最適と思われます。
ANAとJALのマイルを両方稼ぐ裏技のようなことを考えている場合は、ジユーダとエンタの両方を持つことが有力です。
ANAマイレージのマイルを貯めていて、JALのマイルに興味がないなら、ジユーダを持つ意味はなさそうです。
エンタについては、ポイントをギフトカードに交換するという手段も考えられます。1000ポイントで 5000円分のギフトカードに交換なので、還元率は 1%です。
美味しいとはいえませんが、年会費無料のクレジットカードとしては悪くないと思います。
4. 楽天の利用
楽天スーパーポイントが50ポイント以上あれば、2ポイント=1マイルで ANAのマイルに交換可能です。
1マイルの価値が2円以上と考えるなら、有力な移行手段です。
でも、期間限定のポイントや他社から移行したポイントについては、残念なことに ANAマイルへの移行対象外です。
楽天アフィリエイトは報酬がポイントなので興味がなかったのですが、ポイントをマイルに移行出来るなら、やってみる価値はあるかもしれません。
5. 次号予定
次の誕生月(2月)に向け、どのような戦略で臨むかを書こうと思います。