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ANAマイレージ裏技・実践メルマガ
                        2006/01/06号 第29号
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1. はじめに

 今回は、Edyの換金について考えてみることにします。
 公には Edyの換金は出来ないことになっているのですが、抜け道はあり、活用している人も少なくないようです。


2. 換金的な用法

 クレジットカードの利用代金などをコンビニで Edy払いする手法は、換金そのものではありませんが、実質的には Edyを換金しているようなものと思います。

 上記の「Edyを使用した裏技」は、将来、何らかの対策がとられ、技として有効でなくなる可能性はありますが、当面は利用できそうです。


3. Edyの換金

 本稿執筆時点でよく知られているのは、「オークションチェック」を利用しての換金です。

 入出金の際に手数料が必要ですが、Edyチャージに対して付与されるポイントの価値が手数料の価値を上回るなら、実行する意味はあります。

 オークションチェック(以下、「AC」と略記)の本来の利用方法ではありませんが、利用することで法的なペナルティを受けることはないと思っています。
 ただし、場合によっては、ACのIDを剥奪される可能性がないとはいえません。

 リスクとして、以下のことがあります。

 入金したお金を「銀行の預金のように保護する仕組み」は用意されていないのですが、入金してから14日経過しないと出金できません。

 また、入出金の動きを税務署に容易に把握される可能性があるのも、気になるところ。

 実行するなら、事前にリスクを十分に認識しておくことが必要です。


4. 予想される対策

 AC利用などの手法がシステム運営側にとって大きな問題になった場合、以下のような対策が予想されます。

 ‐コンビニ収納代行での Edy払い禁止または制限強化
 ‐Edyチャージに対するポイント付与の廃止または削減
 ‐カードのポイントの航空マイルへの移行レートの変更(悪化)
 ‐個人が Edyサービス登録に指定できるクレジットカードの枚数制限


5. 終わりに

 近頃の株価の状況を考えると、ACの利用は、資金が固定される期間とリスクの割に、得られるメリットが大きくないと感じます。

 「株価の下落リスク」と「ACの運営元の破綻リスク」を正確なデータなしに比較するのは無意味なので、私の感覚は誤りであるのかもしれません。
 でも、今のところ、自分自身でACを利用してみたいとは思いません。


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