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ANAマイレージ裏技・実践メルマガ
                        2006/04/08号 第36号
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1. はじめに

 最近、鈴与商事株式会社のスマイルパーソナルカードが本人限定郵便で私に送られてきました。
 在籍確認はなく、申し込みから約一週間後のカード到着です。
 5日締めで27日が引き落としということで、6日から利用し始めました。

 数週間前に到着してから温存していた P-oneカードも、10倍ポイントのため、7日に使用してみました。

 今回は、上記の 2つのカードを中心に、JALマイレージ向けのカードについて考えてみます。


2. JALマイレージと ANAマイレージ

 以前は、陸マイラーとしてマイルを貯める場合には ANAマイレージが有利だったのですが、近頃はそうでもありません。

 entaカードでの Edyチャージがポイント付与対象外になったとはいえ、P-oneカードの 10倍ポイントやスマイルパーソナルカードの千円切りもあり、マイルを貯めるには JALマイレージの方が ANAマイレージよりも楽と思います。


3. P-oneカード

 P-oneカードの最大の特長は、毎月7日に利用した場合のポイント付与が10倍というところ。
 金券購入や公共料金支払いなど、ポイント10倍の対象外がありますが、高額家電や長期保存可能な食料品などの購入に利用すれば、年に50万円程度の利用は可能です。

 個人的には、3月 3日に配信した本メルマガの第33号で述べたように、年間24万円の利用を目標としていました。
 でも、既に利用金額は 16万円を超えています。
 P-oneカードのポイントのマイルへの移行上限は、年間 5000ポイント。
 状況によっては、移行上限が 1万ポイントの P-oneカードゴールドに切り替えることも考えられます。


4. スマイルパーソナルカード

 500円以上 1000円未満のカード利用 1回に対し、4ポイント付与。
 1000円以上のカード利用 1回に対し、8ポイント付与。

 スマイルパーソナルカードのポイント制度は上記のようになっていて、小額決済の場合に高率のポイント付与になります。
 また、利用明細書の合計金額 1万円毎に 8ポイント付与されます。

 200ポイントを 1000円分の金券と交換できますので、最大 4%還元のカードということになります。

 ポイントは、アプラスの「とっておきプレゼントポイント」です。
 アプラスのサイトから「NET station APLUS」に登録可能で、ネットから商品交換が可能です。

 JALマイレージのマイルへのポイント移行も可能と思われます。
 本稿執筆時点では未確認ですが、既に「JALコース参加登録申込書」の資料請求済みなので、近日中に移行可能かどうか分かるはずです。

 ポイントのマイル移行が可能な場合、「1ポイント=10マイル」での移行になります(参加費:3150円)。

 個人的には、スーパーなどで、毎月 25000円程度は利用可能と考えています。
 25000円の利用で、最大で 216ポイント貯まる計算です。
 完璧に千円切りを実行することは難しいため、毎月 25000円の利用で200ポイントを獲得できれば上出来でしょう。
 毎月200ポイントを 1年間続けると、2400ポイント。
 年間30万円余りの利用で24000マイルなら、参加費3150円があることを考慮しても、悪くありません。

 なお、口座振替依頼書を提出しないことで、コンビニ払い可能な状態を維持できるようです。
 1万円以上3万円未満のコンビニ払いの手数料は、105円。
 コンビニ払いにすることも考えられます。

 また、ちょコムを利用することにより、月に 5万円までという制限はありますが、千円切りにこだわる必要のない買い物を行うことも出来ます。

 千円切りを楽しむことが出来る人には、魅力的なカードです。


5. OMCのJiyu!da!カード

 2007年 1月 1日開始予定で、年間のカード利用金額に応じて翌年のポイント倍率が変わる仕組みが導入されます。
 OMCのJiyu!da!カードの場合、倍率は最大2倍。
 同時に、「200円の利用毎に 1ポイントが付与」に変わり、1ポイントの価値は 1円と等価になります。

 JALマイレージのマイルへのポイント移行比率がどうなるのか分からないため、JALのマイラーにとって好都合な制度変更かどうかは不明です。
 ただ、Edyチャージに対するポイント付与が現状維持なら、ポイントを金券に交換する場合の還元率は高くなります。