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本メルマガの記述は、執筆時点の制度に基づいています。メルマガ配信後の制度変更などで、本メルマガに書かれた内容が役に立たなくなっている場合があります。

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 本稿の記述は、2006年8月の時点での ANAマイレージの制度に基づいています。

ANAマイレージ裏技メルマガ
                        2006/08/19号 第53号
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1. はじめに

 楽天のプラチナ会員について、前号で、

  「会員限定キャンペーンの実施期間が長く、
   キャンペーンに参加しやすいと感じました。」

と書きましたが、この部分は私の誤解でした。

 キャンペーンでのポイント付与などで、プラチナ会員が下位レベルの会員よりも優遇される場合もありますが、現時点では、プラチナ会員とゴールド会員で大きな違いはないようです。

 私の場合、プラチナ会員を維持することに執着はありません。
 やはり、ANA「プラチナサービス」メンバーの方に魅力を感じます。

 今回は、ANA「プラチナサービス」メンバーを目指す方法について。


2. プラチナポイント

 プラチナポイントとは何かについては、ここでは説明しません。
 正確な知識を得たい人は、下記URLを参照してください。

http://www.ana.co.jp/amc/reference/elite/pltnm_point.html

 搭乗区間の基本マイレージを基に利用運賃別に設定された比率で積算されるマイルは、以下の様にしてプラチナポイントに換算されます。

 ANAグループ便・国内線  1マイル= 2ポイント
 ANAグループ便・国際線  1マイル= 1ポイント
 ANAグループ便・中国路線 1マイル=1.5ポイント

 なお、スター アライアンス加盟航空会社の国内線・国際線の搭乗で獲得したマイルは、「1マイル=1ポイント」でプラチナポイントに換算。


3. ANA「プラチナサービス」について

 利用の多い顧客向けのサービスとして、ANAでは、以下のものを用意しています。

 ‐ANA「ダイヤモンドサービス」
 ‐ANA「プラチナサービス」
 ‐ANA「ブロンズサービス」

 「ダイヤモンドサービス」または「プラチナサービス」のメンバーになると、ANAスーパーフライヤーズカードに申込する資格が得られます。

 ANA「プラチナサービス」メンバーになるには、条件があります。
 年間(1月~12月)のプラチナポイント及び利用回数が後述の基準をクリアすると、翌年4月から1年間、ANA「プラチナサービス」メンバーになります。

 「プラチナサービス」メンバーになるには、下記のどちらかを達成する必要があります。

 ‐5万ポイント以上
 ‐利用回数 50回かつ 15000ポイント以上


4. 基本的な考え方

 資金が潤沢にあり、プラチナポイント集めに時間をかけたくないなら、「5万ポイントを獲得する」方針で臨むという選択も有力です。

 ファーストクラスで何度か海外と往復すれば、5万ポイントは簡単に貯まるでしょう。

 でも、一般的には、コストパフォーマンスが重要です。
 「利用回数 50回かつ 15000ポイント以上」の条件を効率的にクリアする方法を考えることになります。

 短距離の路線で回数を稼ぎ、長距離の利用でポイントを稼ぐ。
 これが、基本的な考え方と思います。


5. 私の場合

 静岡県東部が地元の私の場合、開業前の静岡空港はまだ利用できませんので、最も利用しやすいのは羽田です。

 羽田を基点にする場合、回数を稼ぐ狙いでは、八丈島や大島が有力と思われます。
 8月20日の時刻表を見た限りでは、羽田と八丈島の往復で、大島経由の便を含めれば、1日で 7回の利用が可能なようです。

 私の場合、実際には、

  金曜日に東京に泊まり、土曜日に 7回利用、
  土曜日も東京に泊まり、日曜日は 5回利用してから帰宅。

の様な形か、あるいは、

  日帰りで 3回または 5回利用。

ということになりそうです。

 なお、特割料金で「羽田‐八丈島」路線を利用した場合に付与されるマイルは、132マイル。
 50回利用した場合、得られるプラチナポイントは 13200ポイントで、15000ポイントに少し届きません。

 北海道や沖縄など、長距離の利用でポイントを稼ぐのがよさそうです。


6. 節約のために

 ボーナスマイルはプラチナポイントの算出に関係ありません。
 でも、マイルを ANAご利用券に交換すれば、旅費の足しにはなるので、ボーナスマイルは無意味ではありません。

 ANAワイドゴールドカードは、入手しておくべきでしょう。
 もちろん、ダブルマイルキャンペーン等、ボーナスマイルを通常よりも有利に稼げる機会は、可能な限り利用したいものです。


7. 終わりに

 ANA「プラチナサービス」メンバーになるためには、年に 8~10日の「修行」を行えば済む。
 そのことを、今回のメルマガ執筆作業で改めて確認しました。

 簡単といえば、簡単です。
 でも、当たり前のことですが、お金はかかります。

 航空券を有利に入手するため、私に何が出来るのか、もう少し考えてみようと思っています。