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注意
本メルマガの記述は、執筆時点の制度に基づいています。メルマガ配信後の制度変更などで、本メルマガに書かれた内容が役に立たなくなっている場合があります。

ANAマイレージ裏技メルマガ
                        2006/08/30号 第54号
Eメールアドレス     : dokko9@mail.goo.ne.jp
クレジットカード申込X    : http://moneycard.web.infoseek.co.jp/
クレジットカード比較Xライフ : http://www.card-life-x.com/

1. はじめに

 息子連れで妻が里帰りしてから 50日余り。
 一抹の寂しさはあるものの、独身に戻ったような気楽な日々でしたが、もうすぐ、妻子との同居生活再開です。

 来週、空港に出迎えに行ってきます。
 旅費・宿泊費だけで約6万円の出費で、どのクレジットカードで支払するか、数日前まで悩ましいところでした。

 結論を先に書きますが、今回は、「enta cardへの回帰」。


2. 現在の状況

 現在、ANAと JALの両方のマイルを貯めています。
 今後、ANA「プラチナサービス」メンバーを目指す可能性がありますが、まだ決めていません。

 永久機関、AC、キャンセル技など、私自身が好ましくないと思う手法は行わない方針なので、現時点で手持ちのマイルは多くありません。
 それでも、マイルを ANAご利用券に交換すれば、資金的には苦労せずに ANA「プラチナサービス」メンバーになれそうです。

 ANA JCBカードについては、「スターβ」メンバーになるための条件である「50万円以上の利用」はクリアできそうです。
 でも、「スターα」メンバーになるためには、100万円以上の利用が必要になります。
 集計期間中(12月16日~翌年12月15日)の利用金額が 100万円に到達するかどうか、微妙です。

 「スターβ」はポイント20%UP、「スターα」はポイント50%UPですが、今のところ、無理に「スターα」メンバーになる必要はないと思っています。
 今後、ANA VISAカード関連で何らかの制度変更があったら、来年度は「スターα」メンバーを目指すことになるかもしれません。


3. enta cardへの回帰

 「今後の私のカード使用の方針」について、2006年 7月24日に配信の 『ANAマイレージ裏技メルマガ』第50号 では、

  小額決済:スマイルパーソナルカード
  それ以外:ゆめカード

をメインカードにするという趣旨のことを書きました。
 また、11月以降、小額決済以外で月に 10万円以上を利用する場合、楽天カードを使用する方針でした。

 小額決済で使用するカードについては、スマイルパーソナルカードで変わりありません。

 しかし、小額決済以外については方針を変更します。
 休眠中の「enta card」を現役復帰させ、メインカードにします。


4. enta cardと JALマイレージ

 enta cardのポイントは、JALマイレージのマイルに移行可能です。

 UCSマイレージ倶楽部への参加費が年間 5250円。
 マイル移行手数料が、1回あたり 1050円。

 なので、年間の移行費用として、少なくとも 6300円が必要です。

 移行レートは、「1ポイント=10マイル」。
 250ポイント以上、250ポイント単位での移行です。
 ただし、1000ポイント以上は 200ポイント単位での移行になります。

 enta cardの利用金額が 1ヶ月に 6万円の場合、120ポイント付与されます。
 月に 6万円の利用を 1年間続けると、1440ポイント貯まる計算です。
 1400ポイントは、7000円分の商品券と交換可能ですが、14000マイルに移行することもできます。
 移行費用を 6300円とすると、マイルにした方が少し得です。

 enta cardを「Edyを使用した裏技」の一段目に使用する手もあります。
 ただし、コンビニ払いでカード利用代金を入金する際に手数料が必要です。
 3万円以上の場合、手数料は 315円。
 月に 6万円の利用を 1年間で、手数料合計は 3780円になる計算です。
 移行費用 6300円と手数料合計は 3780円の総計は、10080円。
 14000マイルへの移行ということなら、手間を惜しまないなら、実行する意味はあります。

 なお、ポイントの有効期限は、1年から最長2年。
 ですから、「UCSマイレージ倶楽部」への参加を 1年おきにすれば、移行費用を節約することはできます。


5. 私が enta cardを選ぶ理由

 前項の内容を考慮すると、スマイルパーソナルカードと enta cardを「Edyを使用した裏技」の一段目用として併用するには、カード利用の金額が重要です。

 私の場合、通常は 1ヶ月に 7万~8万円程度のカード利用です。
 その内、小額決済が約3万円。
 本来なら、enta cardを選ぶのは得策ではありません。

 では、なぜ、私は enta cardを選ぶのか?

 それは、enta card利用での Edyチャージがポイント付与対象だった頃に得たポイントがあるからです。
 獲得済のポイントは、既に、商品券よりも JALマイルにした方が得な量に達しています。
 また、年度内の獲得ポイントが 1000点以上になった場合、翌年度は“ロイヤルメンバー”となり、特典として 200ポイントが付与されるということも念頭にありました。

 9月に旅費・宿泊費がかかりますし、近々、DVD-BOX購入で 6万円ほど散財する予定ということで、enta cardの現役復帰を決めた次第。


6. 終わりに

 年内は、enta cardを小額決済以外で使用する方針です。
 その後のことは、未決定です。