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ANAマイレージ裏技メルマガ
                        2006/10/05号 第58号
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1. はじめに

 近頃「ゆめカード」のサイトを覗かなかったために気付くのが遅れたのですが、「ゆめ国際カード オンライン入会一時停止のお知らせ」という題名のページが、「ゆめカード」のサイトで公開されていました。
 2006年 9月25日の日付が明記されているので、その頃に公開されたのでしょう。
 URLは、以下の通りです。

http://www.youmecard.jp/include/news/9.html

 今回は、ゆめカードの口座登録必須化について。


2. 口座登録必須化の概要

 システム変更の為、2006年10月3日~31日の期間中、オンライン入会は停止です。
 システム変更後、カード申込の際に口座登録が必須になります。

 つまり、今後、ゆめカードを「Edyを使用した裏技」の一段目に使用することは出来なくなります。

 オンライン入会停止期間中にカード申込書の郵送を請求して、10月のうちに入会申込を行うことは可能です。
 口座登録必須になるのが「システム変更後」であるという記述を素直に解釈すれば、10月のうちにカード申込書が株式会社ゆめカードに到着していれば、口座登録せずにゆめカードを入手できることになります。

 なお、現時点では、ゆめカードの既存利用者に対して口座登録を強制することはないようです。
 ただし、将来もそうであり続ける保証はありません。


3. ゆめカードを一段目に使えない場合

 カード利用代金をコンビニEdy払い可能なクレジットカードで、一般に知られているものは、以下の4つです。

 ‐ enta card
 ‐ OMCのJiyu!da!カード
 ‐ スマイルパーソナルカード
 ‐ 楽天カード

 ただし、いずれも、振込手数料はカード利用者の負担になります。
 3万円以上の場合の振込手数料は 315円。
 月に 3万円以上の利用を 1年間行うと、手数料合計は 3780円です。

 1000円程度の小額決済が多いなら、スマイルパーソナルカードが最善と思います。
 ポイントは、金券交換してもよいし、JALのマイルに移行も可能です。

 小額決済以外のカード利用が多い場合、他の3つから選ぶことになります。

 OMCのJiyu!da!カードは、還元率が enta cardや楽天カードより低いのが難点です。
 でも、現時点では Edyチャージでポイントが付きますし、ダイエーで買い物する頻度が極端に高い人なら、メインカードにすることも考えられます。

 カード利用金額が月に 6万円以上で JALのマイルを貯めているなら、enta cardがよいでしょう。

 カード利用金額が月に 6万円以上で JALのマイルに興味がないなら、楽天カードが無難な選択と思います。

 カード利用金額が月に 5万円で JALのマイルを貯めている場合、少し悩ましいところです。
 楽天カードでは、1年で楽天スーパーポイントが 6000ポイント貯まります。
 enta cardでは、1年で JALのマイルが 12000マイル貯まります。
 ただし、UCSマイレージ倶楽部の参加費は年間5250円、マイル移行手数料は 1回あたり 1050円。
 UCSマイレージ倶楽部への参加を隔年で行うことで移行費用を節約することも考えられますが、移行制度の突然の変更でポイントの移行に失敗する危険もあります。


4. 私の場合

 既に「ゆめカード」の利用者である私は、当面、コンビニEdy払いを利用できそうです。

 以前にも書きましたが、通常、私は月に 7万~8万円程度をカードで利用します。
 その内、小額決済が約3万円。
 小額決済ではスマイルパーソナルカードを使用するので、他のカードの利用金額は月に 4万~5万円程度です。
 この規模の利用金額では、enta cardや楽天カードの使用は得策ではありません。

 年内は、小額決済以外では enta cardをメインカードにする方針ですが、来年からは「ゆめカード」をメインカードに復帰させるかもしれません。