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ANAマイレージ裏技メルマガ
2006/10/21号 第61号
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1. はじめに
前号で、ANA JCBカードと ANA VISAカードを比較してみました。
1本のメルマガに多くの内容を詰め込もうと試みましたが、さすがに無理があり、言い足りない部分があります。
今回は、前回の補足を書くついでに、「ANAGOLD初年度無料」のキャンペーンについて考えてみます。
2. 付帯保険について
本稿執筆に際し、ANA JCBと ANA VISAのワイドゴールドカード、及び「ライフカード ゴールド」に付帯する保険について、少し調べてみました。
ワイドゴールドカードの付帯保険は、国内航空傷害保険が付帯するのを別にすれば、カード会社のプロパーのゴールドカードと同じです。
ただし、ANA VISAカードについて、一つだけ例外がありました。
それは、海外旅行傷害保険の「携行品損害」の補償額です。
三井住友VISAゴールドカードでは最高30万円ですが、ANA VISAワイドゴールドカードでは最高50万円。
ANA VISAカードの方が少し優れています。
なお、ANA JCBワイドゴールドカードと ANA VISAワイドゴールドカード、及び「ライフカード ゴールド」に付帯する旅行傷害保険の補償額について、下記URLのページにデータを追加しました。
http://moneycard.web.infoseek.co.jp/hikaku/kaigai-hoken.html
http://moneycard.web.infoseek.co.jp/hikaku/kokunai-hoken.html
ファイル名から容易に類推できますが、前者が海外旅行傷害保険に、後者が国内旅行傷害保険に対応しています。
ちなみに、死亡や後遺障害の補償額は、「ライフカード ゴールド」に付帯する旅行傷害保険が、最も高額な 1億円です。
でも、「ライフカード ゴールド」の付帯保険は万能というわけではなく、他の2つのカードの付帯保険の方が優れている部分もあります。
3. ANA JCBワイドゴールドカード新規入会キャンペーン
2006年11月30日までの期間限定で、ANA JCBワイドゴールドカードの新規入会キャンペーンが実施されています。
キャンペーンのページから ANA JCBワイドゴールドカードに入会申込すると、初年度年会費 15750円が全額返金されるというものです。
ANA JCBカードを持っていない人にとっては、ANA JCBワイドゴールドカードを実質的に初年度年会費無料で使用できるチャンスです。
既に ANA JCB一般カードを持っている私は「キャンペーン対象外」ですが、もしも ANA JCBカードを持っていなかったら、申込する可能性が高かったと思います。
4. キャンペーン利用後について
ANA JCBワイドゴールドカードをキャンペーン入手すると、2年目以降は年会費 15750円を支払うことになります。
素直にワイドゴールドカードの年会費を支払うのも立派な態度ですが、カードの格下げも考えられます。
基本的には、JCBと VISAの ANA一般カードを持つのがよいでしょう。
カード付帯保険重視なら、上記に加えて「ライフカード ゴールド」を併用することも考えられます。
パッケージツアーをよく利用するなら、ANA JCBをワイドゴールドにする手もありますが、年間サービス料 3058円を払って「J-Basket」に登録すれば十分かもしれません。
ただ、SFCを目指す場合、「飛ぶたびのボーナス」の加算率を考えると、JCBと VISAのどちらかを ANAワイドカードにしておくのが順当です。
「マイ・ペイすリボ」等で年会費を安く出来る ANA VISAカードの方をワイドカードにするのがよいと思います。
でも、カード付帯保険を重視するなら、「ライフカード ゴールド」と ANA JCBワイドゴールドカード、ANA VISA一般カードという組合せもありえるでしょう。
ANAスーパーフライヤーズカードの入会申込資格を得て、申込を行う場合、JCBと VISAのどちらを ANAスーパーフライヤーズカードにするか、悩ましいところです。
また、「ANAスーパーフライヤーズゴールドカード」にするか、それとも「ANAスーパーフライヤーズカード」にするかも、難しい選択です。
この辺は、カード会員本人の価値観によって異なると思われます。