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ANAマイレージ裏技メルマガ
2007/01/08号 第74号
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1. はじめに
申し訳ないことですが、本メルマガの第67号(2006年11月23日号)の記述に誤りがありました。
「イオン商品券の場合、現時点では 5000円券があります」の部分。
書いたときは、「今でも 5000円券はある」と思い込んでいました。
でも、調べてみたところ、額面5000円や 1万円の商品券がジャスコで販売されていた時期はありましたが、随分前から販売されていないことがわかりました。
確認してから書くべきでした。
今回は、基本に戻って、カードの組合せについて考えてみます。
2. カードの組み合わせ
『日経トレンディ』2007年 2月号に、クレジットカードの特集記事が掲載されていました。
発売日(2007年 1月 4日)に購入し、一通り、読んでみました。
”クレジットカード最強の「2枚」!”という題名が示す通り、2枚の組み合わせで強力なクレジットカードを選ぶ趣向です。
カードのアシスタンスサービスの覆面テストを行うなど、全体的には参照する価値のある内容になっています。
ただし、結論については参考にする必要はないと感じました。
カードの組合せを意識してカードを選ぶという姿勢は評価できますが、本格的にクレジットカードを活用するなら、2枚では不足と思います。
ポイント還元率の高いカードをメインカードとして、数枚のカードを目的に応じて使い分けるのが良策でしょう。
3. メインカードを選ぶ
ポイント還元率の高いカードとして代表的なものは、以下の通り。
‐ スマイルパーソナルカード
‐ ANA VISAカード
‐ UCS entaカード
、現時点では「Edyを使用した裏技」が有力です。
スマイルパーソナルカードを一段目に使用し、ANA VISA一般カードを二段目に使用するのが、還元率が高い組合せ。
スマイルパーソナルカードを利用できない場合、entaカードを選ぶのが次善の手段です。
なお、スマイルパーソナルカードで JCBギフトカードを購入することを考えると、国際ブランドは JCBがよいでしょう。
ANA VISAカードは、「マイ・ペイすリボ」の設定にしておきます。
いうまでもなく、ポイント2倍と年会費減額のため。
ちなみに、ワイドカード等の上級カードでは、入会時や飛行機搭乗で得られるボーナスマイルが一般カードの 2倍以上です。
でも、年会費の差額以上のメリットをボーナスマイルで得るのは容易ではありません。
毎週のように飛行機に乗るような人なら、ワイドカードの方が有利になります。大抵の人は、一般カードで十分です。
ANA VISAカードを持てない場合、ANA JCBカードが次善の選択です。
なお、ANA JCBカードはボーナスポイントをマイルに移行できる特長がありますので、ANA VISAカードを持っていても、サブカードとしての利用価値があります。
ANAマイルに興味がなく、ローソンによく行く人の場合、ANAカードの代わりに「JMBローソンパスVISA」を選ぶ手があります。
この場合、JALマイルは、ローソンポイントに交換することになります。
ローソンポイントは、「お試し引換券」に交換するのが吉。
4. サブカードを選ぶ
各人の生活スタイルによって、サブカードを選ぶことになります。
年会費無料のクレジットカードを選ぶのが基本です。
年会費無料でも、誕生月「ポイント5倍」のライフMasterカード等、魅力的なカードが存在します。
楽天市場で頻繁に買い物するなら、楽天カードは持っておく方が得です。
また、日常的な買い物を特定のスーパーで行う人は、そのスーパーのカードを持つことが有力です。
東海道新幹線を利用する機会が多い人は、「エクスプレス・カード」も悪くありません。
年会費1050円ですが、「エクスプレス予約」での特急券割引の利点が年会費を上回るなら、申し込むだけの価値はあります。
ただし、基本的に 0.5%還元のカードですので、メインカードにするには向かないでしょう。