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ANAマイレージ裏技メルマガ
                        2007/05/18号 第89号
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1. はじめに

 今週、自宅がオール電化になりました。
 設備等の代金支払いがカード払いでないのが少し残念ですが、全体としては今のところ満足しています。

 当面の懸案事項の一つが一段落し、近頃、私は読書する余裕が出てきています。

 最近読んだのは、『先を読む頭脳』(新潮社)。
 羽生善治、伊藤毅志、松原仁の 3人の共著です(敬称略)。

 羽生善治は、将棋のプロ棋士としてトップクラスの戦績を残している人物。1996年に史上初の七大タイトル制覇を達成したことで知られています。

 伊藤毅志と松原仁は科学者で、伊藤の専門は認知科学、松原の専門は人工知能。二人とも将棋の研究を行っています。

 『先を読む頭脳』は、羽生善治へのインタビューを単行本にしたもので、伊藤毅志と松原仁がそれぞれの専門の立場から解説を書いています。
 コンピュータ将棋ソフトを作成する人間には参考になる内容です。

  将棋ゲーム制作メルマガ なら、上記の文章の後に『先を読む頭脳』の内容についてコメントしていくところですが、本メルマガの場合、そのような書き方は適切ではありません。

 陸マイラーとして「先を読む頭脳」について書くというアプローチは面白いかもしれません。
 でも、今回は、単純明快に「本を読むためのカード」について考えてみることにします。


2. 図書カード

 本を読むためのカードというと、真っ先に「図書カード」を連想する人が大部分だと思います。

 クレジットカードではないですが、まず、図書カードについて簡単に。

 私の場合、図書カードを購入することはないですが、ポイントサイトやクレジットカード利用で得たポイントを図書カードに交換することは何回かありました。
 近頃はマイルや他社ポイントに交換することが多くなり、図書カードを入手する機会は激減。
 でも、交換条件次第では今後も有力な交換先です。


3. 紀伊國屋カード

 紀伊國屋カードは、紀伊國屋書店のクレジットカードです。
 紀伊國屋三井住友VISAカードと紀伊國屋DCカードがあります。


3.1 紀伊國屋三井住友VISAカード

 入会金・年会費永年無料です。

 紀伊國屋書店店頭、ネット書店「BookWeb」、DVDショッピングサイト「Forest Plus」で購入の際のワールドプレゼントポイントは 2倍付与。
 「マイ・ペイすリボ」適用時は、さらに税込1000円利用毎に 1P加算。

 「Forest Plus」の決済カードとして登録すると、登録記念ポイントとして「Forest Plus」のポイントが 1000ポイント付与されます。
 「Forest Plus」のポイントの価値は、「1P=1円」です。

 紀伊國屋書店店頭で、洋書・文房具を購入の際、10%引となります。
 ただし、一部店舗を除きます。
 なお、10%引きになるのは、紀伊國屋三井住友VISAカードで支払った場合だけです。


3.2 紀伊國屋DCカード

 年会費無料の一般カードと年会費10500円のゴールドカードがあります。

 伊國屋書店店頭で、洋書・文房具・事務機を購入の際、6%引きになります。

 本のクイックサービス(商品宅配料金)が、一律80円引き。


4. 三省堂書店JCBカード

 年会費は、本会員1312円、家族会員420円。

 神田本店の 5F洋書売場で洋書を購入する際、三省堂書店JCBカードで支払うと 5%引きになります。
 また、神田本店前「自遊時間三省堂書店」の文具売場でも 5%引きになります。


5. eLIO「エリオ」カード

 「オンライン書店・ブークス」は、eLIO「エリオ」カード会員限定のオンライン書店サービスです。
 書籍や音楽ソフト、DVDのショッピングでポイントがたまります。

 ポイントリワード対象のカードで支払うと、ポイントリワード10倍の還元になります。
 ただし、ANA eLIOカードのポイントリワードは 3倍になります。

 上述の「ポイントリワード10倍」のポイントは、通常ポイントとして付与されますので、ANAマイレージのマイルに移行可能です。

 ポイントリワードは、通常、1000円利用につき 1ポイント付与。
 「1P=10mile」のレートで ANAマイレージのマイルに移行可能です。
 ただし、移行上限があり、期間中(4月16日~翌年3月31日)に 4000ポイントまでです。

 Sony Cardの利用者が「オンライン書店・ブークス」で年間 40万円の買い物をすれば、4万マイルに移行可能なポイントを獲得できることになります。
 年間の参加費 6300円を考慮しても、かなり高還元といえます。

 私の場合、年間に購入する本の代金合計は 40万円を超えています。
 休眠中の My Sony Cardを復帰させようかと思う、今日この頃。