経営危機に陥っているアリタリア航空の再生について、これまで、最後の望みとなっていたのは、イタリアの大企業など16社で作る、経営再建を担う新会社Italian Airline Company(CAI)。
CAIは、職員の大量解雇を伴う再建案に反対する労働組合との協議が決裂したとして、交渉から手を引くことを発表したのが、2008年9月18日。
最後の望みも消えたと思われる状況でしたが、2008年9月25日の夜、日経のサイトに「エールフランス、アリタリアに追加出資の意向」と題した記事が掲載されました。
記事に記載された時刻は、23時53分。
アリタリア航空が救済されることになるかどうかは分かりませんが、まだ望みはあるようです。