2008年9月15日の NY株式市場は、前週末比504.48ドル安の 10917.51ドルで取引終了しました。
ハイテク企業が多いナスダックは、前週末比 -81.36の 2179.91で取引終了。
米国 4位の証券会社リーマン・ブラザーズの破綻(米連邦破産法11条の適用を申請)の影響で、金融不安から売られました。
NY原油先物は、一時 94.13ドルまで下落し、期近の 10月物は前週末比 5.47ドル安の 1バレル95.71ドルで終了。
外国為替はドル安方向に大きく動き、日本時間の 9月16日の 5時半過ぎでは 1ドルが 104円台後半でした。
なお、破綻したリーマン・ブラザーズに対し、日本の金融機関が計16億7000万ドル(約1700億円)を融資しているそうです。
金融不安が続く状況は日本の景気にとっても好ましくありませんし、16日の東京の株式市場、下落必須でしょう。
でも、為替のドル安・円高や原油先物価格の下落は、海外旅行する日本人旅行者にとっては悪くない出来事です。
また、株を安く買えるチャンス到来と考えれば、リーマン・ブラザーズの破綻はありがたいと考えることも出来ます。
現時点では、悲観する程の状況ではないかな?